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    株式会社群馬保健企画

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〒371-0811 群馬県前橋市朝倉町839-6

薬学生実習pharmacy student clinical teaching

主旨・目的

2006年度より薬学部が6年制となり、5年次には薬局と病院でそれぞれ11週間の実務実習が必須となりました。医療薬学教育の充実のため、実務実習を量的にも質的にも充実を図ることを目的として、以前の見学型の実習から参加型の実習が求められています。  

カリキュラム

薬学6年制における実務実習概要
・大学の正式なカリキュラムとしての実習
・実務実習事前学習 5週以上、知識・技能テスト合格者
・薬学実習 11週、病院実習 11週
・「実務実習モデル・コアカリキュラム」に従った実習
  ⇒全国で統一した実習内容を学ぶことになる
・参加型の実務実習

学生は薬局で調剤業務だけでなく、地域医療や、医療人としての心構え等、様々な内容の実習を行っています。それぞれ細分化された実務実習モデル・コアカリキュラム(薬学生が目指す目標や学習の進め方)を活用し、直接医療を提供する場で実践し、知識や技術、態度などを習得しています。また、班会に参加したり、訪問服薬指導に同行し、地域における医療活動や在宅医療についても学んでもらっています。

受入大学

 2016年12月現在 19名
 高崎健康福祉大学 13名
 城西大学 2名
 千葉大学 1名
 新潟薬科大学 1名
 日本薬科大学 1名
 国際医療福祉大学 1名
     

認定実務実習指導薬剤師取得者

  2015年3月現在 12名
     

実習風景・実習を終えての感想

【あおば薬局 渋川店】 

 ■2017年度
 


■実習中印象に残ったこと       
特に印象深かった点として医療安全への取り組みが挙げられます。あおば薬局渋川店では調剤サポートシステムPORIMUSが導入されており、薬品違いや規格違いのミスが効果的に防止されていました。ミスを防止するシステムのメリットを感じると同時に、機械に頼りきるのではなく、調剤時のチェック手順を守る事で正確な調剤業務に取り組みました。

■将来どんな薬剤師になりたいか       
信頼される薬剤師になる為に「コミュニケーション能力」「知識量」「経験」の面でスキルを伸ばしていきたいと考えています。コミュニケーションでは、例えば体の不自由な方へは窓口の外まで行って処方箋を受け取るといった様に、相手の状況に合わせた対応を行なえる様な薬剤師になりたいですし、投薬の際には話しやすい雰囲気で相手の気持ちに寄り添った対応ができる様になりたいと考えています。

■実務実習を終えての感想       
たくさんの事を学ぶ事ができました。その中でも苦労した事として、投薬での質問の投げかけ方について「オープンクエスチョン(相手が自由に応えられる質問)」とクローズクエスチョン(相手に選択肢を提示し、答えを選択してもらう質問)」の使い分けがあります。ついクローズクエスチョンでの問いかけが多くなってしまったり、オープンクエスチョンに対する返答があっても、次の対応がすぐに思いつかず、指導を受けている薬剤師さんにサポートをしてもらう事もありました。知識と経験を積み重ね、より良い対応が行なえる様、自己研鑽していきたいと考えます。


【あおば薬局 前橋店】 

 ■2017年度
 




■実習中印象に残ったこと       
実習中まず印象に残ったことは1日あたりの処方箋の多さです。最初のころはただただその枚数の多さに驚くばかりで、調剤をこなすことで精一杯でした。しかし枚数の多さに慣れるにつれて、様々な疾患を抱えて薬局へ来局されている患者さんがいることに気付き、幅広い領域の薬品について学ぶことができました。また、そのことによって服薬指導においても患者さんの年代や疾患に応じた接し方も同時に学ぶことができました。

■将来どんな薬剤師になりたいか       
患者さんの中には不安を感じている体調の変化や治療内容についてなかなか医師に相談をすることが出来ずにいる方もいます。そこで私は将来、そのような患者さんの話を自然に聞きだし、少しでも不安を和らげることの出来る優しい薬剤師を目指しています。

■実務実習を終えての感想       
11週間の実務実習期間において、本当に沢山の方々にお世話になりました。長いようで毎日があっと言う間に過ぎていってしまったというのが正直な感想です。困っている時には優しく声を掛けてアドバイスをして下さり、大学の講義だけでは学ぶことの出来ない事まで学ばせていただきました。これから約1年間の国家試験対策を経て、国家試験に臨むことになりますが、今回の実習で学んだことを活かして取り組んでいきたいと思います。本当にありがとうございました。


 ■2016年度
 

■実習中印象に残ったこと
最も印象に残っていることは服薬指導です。実習では様々な疾患を持つ患者さんの服薬指導を体験させていただくことができ、その中で指導に必要な情報を得るためには、患者さんとの会話が重要であることを実感することができました。また、患者さんが話しかけやすいような雰囲気作りや配慮が患者さんとの信頼関係に繋がるため、常に患者さんの目線に立った考え方や姿勢を心がけていくことが重要であることを学ぶことができました。  

■将来どんな薬剤師になりたいか
私は薬局実習を通じて、患者さんの立場に立って指導を行っていくことの大切さを学ぶことが出来ました。そのため、将来は常に患者さんの目線に立って物事を考える姿勢を大切にし、患者さん個々に合わせた対応が行える薬剤師になりたいと思います。そして、患者さんから「この薬剤師なら話せる」と思っていただけるような薬剤師になれるよう頑張っていきたいと思います。  

■実務実習を終えての感想
11週間という期間の中で、調剤や監査、服薬指導、薬暦作成、在宅業務、学習会への参加など、大学ではできない貴重な体験をさせていただき、多くを学ぶことができました。この実習で学んだことを活かしてこれからも勉強し、信頼される薬剤師になれるように頑張っていきたいと思います。ご指導いただいた薬剤師の先生方、事務の方々、本当にありがとうございました。


【あおば薬局 高崎店】
 ■2016年度
  

■実習中印象に残ったこと
 最も印象に残っているのは在宅訪問での服薬指導です。実習期間全体を通して一人の患者様の処方を3か月間追う事ができたのは非常に勉強になりました。病院での実習でもこれほど長い期間同じ患者様の状態や、処方の追加・変更を追っていくことは出来なかったこともあり、在宅という患者様と長期間関わっていく医療の在り方を勉強する事ができたのは貴重な経験であったと思います。  

■将来どんな薬剤師になりたいか
 私が目指す薬剤師像は専門性のある薬剤師です。患者様と関わっていく中で患者様がこの薬剤師さんには気になる事を相談できる、頼りになるといった様に思っていただくためにはただ話しやすい人柄であるだけでは不十分であり、正しく十分な知識を持っていてそれを投薬の場でアウトプットできる能力が必要であると考えています。このような能力を身に付け、専門性のある薬剤師になれるようにこれからも勉強していきたいと考えています。  

■実務実習を終えての感想
 11週間という期間は初めは長いと思っていましたが、いざ実習が始まってみると日々新しく勉強する事ばかりであっという間に過ぎ去っていきました。薬剤師の先生方や事務の方々のおかげでとても充実した実習期間を過ごす事ができました。  ピッキング一つとっても調剤過誤をなくす為の工夫やコツなどを教えていただき、実習を通して数をこなしていく中でミスが起こりやすい処方が分かるようになり、自分でも注意して薬剤を取り揃える事ができるようになるなど自身の成長を実感する事も出来ました。また、総合病院の門前薬局であったため様々な処方箋を見る機会に恵まれたのは幸運であり、大変勉強になりました。 実習期間を通して学んだことを活かし次に待つ国家試験というハードルを乗り越え、医療人として社会に出る事ができるようにこれからも努力していきたいと思います。11週間ありがとうございました。

あおば薬局&コアラ薬局

〒371-0811
群馬県前橋市朝倉町839-6