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    株式会社群馬保健企画

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〒371-0811 群馬県前橋市朝倉町839-6

教育・研修Education and training


◆医療・介護の担い手として、地域から頼りにされる薬局・職員をめざして各種社内外研修を重視しています

5.学術・研究活動

 ◆群馬県薬剤師会学術大会への報告

  ・09年県薬学術大会「認知症患者における抑肝散使用事例」 発表者:吉田
  ・09年県薬学術大会「スピリーバの手技確認アンケート」
  ・10年県薬学術大会「医療安全の取り組み」 発表者:稲川
  ・13年県薬学術大会「お薬手帳アンケート調査のまとめ」 発表者:松田
  ・14年県薬学術大会「中断チェックの取り組み」 発表者:松村
            「あおば薬局におけるお薬手帳の普及の取り組み」 発表者:吉田
  ・15年県薬学術大会「あおば薬局太田店におけるグループホームへの服薬支援」 発表者:田辺
  ・16年県薬学術大会「あおば地域学習会」 発表者:佐藤
           「あおば薬局前橋店における処方薬の残薬実態調査」 発表者:根岸
  ・17年県薬学術大会「漢方上手に飲めるかな?」 発表者:中曽根
           「胃ろう患者の在宅療養における多職種連携」 発表者 小嶋

 ◆日本薬剤師会学術大会
   

 ・17年日本薬剤師会学術大会 2017年10月8-9日 ◇第50回日本薬剤師会学術大会 2017年10月8-9日」
 感想:私自身、認知症の患者に対しての服薬支援に苦戦し、試行錯誤の日々です。そんな中での羽生先生の「根本治療実現までに5-10年はかからないのではないだろうか」という言葉は大きな希望に感じました。実現に期待を抱き、今できる最適な薬物治療を行っていきたいです。今日講師の方々のお話を聞いて「処方の再設計」を常にしていくという薬剤師の力量を問われる、しかし従来から行われていることがポリファーマシー対策つながることがわかりました。処方の再設計を行うには、医療従事者間の信頼関係、患者との信頼関係が必要不可欠であり現在のかかりつけ薬局、薬剤師の必要性を感じました。ポリファーマシーの介入には患者背景を知らないとできないことであると言っていました。慢性疾病の患者も多く、地域の人々との距離が近い太田店では、今後も積極的にポリファーマシー介入を行っていきたいです。
太田店 吉澤 みなみ

 ・15年日本薬剤師会学術大会 IN鹿児島  2015年11月22日〜23日 ◇メインテーマ「噴き上がれ!湧き上がれ!私たちの熱き思い」
 感想:特別記念講演は、陽子線での最先端がん治療の施設:メディポリス国際陽子線治療センターの理事長・医師。 JCI国際的医療評価機関での認定取得(国内 13施設 世界660施設)し、徹底した教育・訓練・マニュアルと定期的な厳しい審査で評価されている。 「患者の視点で丁寧に優しく副作用の無い治療を行うこと」をモット―にしていることが良く伝わってきた内容 で医療の基本的考え方を学べました。最後にがん治療のコツを紹介 1)治る気で信じる 2)良い装置と施設 3)良い医療チーム 4)生活習慣の改善 怒りっぽい人はがんになり易いので、怒らない習慣を。息を吐く→吸うときれいなものが入ってくる、すっと怒りが治まるはず。とアドバイスもあり参考になった。 医療情報と医療安全では、今年10月から医療事故調査制度が始り、困惑している現状もあるが、医療安全の面でも病院情報システムの活用を推進していること や「レジリエンス」の概念、エラーからではなく、普段うまくやっていることから学ぶ姿勢も大事であることが理解できました。 医薬品添付文書が医薬品医療機器等法で、内容が21項目に改訂され、削除項目2つ(開発経緯、非臨床試験等)あり、添付文書を正しく理解するのには、 その2つも含めた項目も必要な場合は、インタビューフォームで明確化されており、補完的資料に審査報告書、医薬品管理リスク計画書RMP、くすりのしおり、 申請資料概要やガイドラインの参照も必要。添付文書はあくまでも最新のものを、添付文書の法的意義を考える場となりました。 調剤支援システムでは、調剤ミス防止バーコードピッキングシステムや音声入力で薬歴作成+薬品検索アプリなどのデモ紹介を見学、短時間の説明と限られた スペースでの内容で、果たして現場での想像されるメリットが実際一致するかどうか、今後の視察に期待したいと思います。 地域の何れにおいても医薬分業が患者様本位に実施・評価・信頼され、また薬局機能の向かうべきビジョンをしっかりと見据えて取り組んでいかなければ ならないと認識を新たに致しました。 今回遠方である日薬学術大会に参加させて頂き感謝いたします。
  渋川店 高木 敬子

 ・16年日本薬剤師会学術大会
  「高齢者疑似体験から服薬支援を考える」 発表:小嶋
  「エクセルを利用したあおば薬局オリジナルお薬ボ−ドの利便性」ポスタ−発表:田邊

◆日本薬局学会学術総会

 ・日本薬局学会学術大会 2016年10月29日〜30日
◇日本薬局学会学術大会 2016年10月29日〜30日
 薬剤や病理・病態に関する講演内容の他に、ポスターセッション、メーカー展示会等がありました。薬局学会という事で、薬剤師向けの情報ばかりではなく、事務に関する発表や、ケースワーカー等による在宅医療・介護に関する講演も多くありました。薬剤に関する事はもちろん、薬局内での連携についてや、外部の施設等との連携をはかることの重要さ、患者様との向き合い方などが取り上げられていました。入力ミスに関する考察や医薬品発注業務に関するポスターセッションによる考察、自分が関わっているジェネリック推進プロジェクトに関する考察など、興味深い発表が多かったです。
 今回参加してみて、薬剤師には薬剤師にしかできない仕事、事務には事務にしかできない仕事もありますが、お互いに負担できる部分は協力し合っていく事が、業務を円滑に進めるうえで大切な事であると感じました。また日々勉強を心がけていますが、むやみやたらに勉強して、使わない知識、役に立たない知識を身に付けても意味がない事を実感したのでこれからは必要な知識を身に付け、事務としての役割を果たして行けるように勉強を重ねていきたいと思いました。                                   あおば薬局高崎店 纐シ 志保里

    

第11回日本薬局学会 学術総会 2017年11月25-26日 ◇第11回日本薬局学会 学術総会 2017年11月25-26日
ランチョンセミナー1の演者は在宅薬学会理事長の狭間先生であり、聞きたいと思っていたものであった。 先生からは今の医師と薬剤師の関係を野球に例え、医師がボールを投げ薬剤師がバットで打つといった 敵対関係にあると指摘があった。その原因は薬剤師に対して3つの誤解がある為。1つ目は「仕事」。薬剤 師の仕事は「調剤・監査・投薬」と思われている。2つ目は「専門」で薬剤師は「モノ」と「情報」が専門 と思われている。3つ目は「職能」。薬剤師は投薬後効果の出始めるころに電話などで体調変化、副作用の 有無の聞き取りをしてフォローができる、「薬を服用した後の専門家」である。また、今の時代「モノ」は 通販で「情報」はネットから入手できる。今後、薬剤師がすべきなのは医師とは別の視点から患者さんの処 方設計をすることで、新しい治療戦略を作成することだということだった。ただ、それらを今すぐ始めると ほかの業務に支障をきたすので徐々に薬剤師、事務で協力して改善していったほうがいいと思われた。  デザートセミナー1は外用剤投薬時の指導方法についての内容だった。ヒルドイドは空気中の水分も集め るので尿素製剤より保湿性が高いこと、塗布部位に点在させて軽く1往復するだけでいいこと、ステロイド は重症度・部位・年齢でランクを使い分けるが、ランクダウンは皮疹が十分によくなってから行い、少しで も悪化したらすぐにランクアップすること、内服で問題となる糖尿病などの副作用は理論上起こらないとい うこと、保湿剤などで薄めても効果は弱まらず、むしろ保湿効果で吸収が多くなるということだった。また、 プロトピックは局所の副作用なくステロイドで改善しない皮疹に効くこと、初期に刺激感があるが1〜2週 間で慣れるため、初めは狭い範囲から始め徐々に広範囲にしていくこと、分子量が大きく正常皮膚からは吸 収されないのでプロアクティブ療法に使える。ざ瘡治療薬は1日1回洗顔・保湿後にまだなっていない所に も塗ることで予防にもなること、プロトピック同様、初期に刺激感があるが1〜2週間で慣れるため、初め は狭い範囲から始め徐々に広範囲にしていくこと、抗真菌薬は刺激性があり、軟膏→クリーム→液剤の順に 強くなるので亀裂などの傷がある箇所には軟膏を使用し、重度の箇所は先にステロイドで上皮化させてから 使用すること、塗る箇所は症状のある部分だけでなく足裏全体と角質部位に塗ることを学んだ。  近隣病院の小児科からよくロコイド軟膏と白色ワセリンの混合が出るが、比率が違ってもステロイドの効 果は変わらないということなので、どういった基準で使い分けをしているのか疑問に思った。また、軟膏と クリームはやはり後で分離するので混ぜるべきではないということなので、今後は疑義紹介したほうがいい のではないかと思った。 あおば薬局前橋店 根岸真之

     
 ◆全日本民医連学術運動交流集会

 ・全日本民医連学術運動交流集会  2017年10月6日-7日        ◇全日本民医連学術運動交流集会  2017年10月6日-7日
   今回の交流会では、民医連の「医療・介護活動の新しい2つの柱」を豊かに発展させ、無差別・平等の医療と福祉の担い手つくりを進めよう。社会保障をまもる総がかりの行動を広げ、安心して住み続けられる街づくりを進めよう。戦争する国づくりと改憲を許さず、平和で希望ある時代を切り開こう。をメインテーマに開催されました。講演発表を行いましたが、往診同行で報酬加算を得られなくても取り組む姿勢が民医連の原点であること、また、医師に対して処方提案を実施していることについても評価して頂くことができました。分科会では、多職種による報告を受け今後の地域における薬剤師の関わり方など、健康サポート、かかりつけ薬剤師により発揮できるのではないかと感じることができました。また、災害医療・震災の報告を受け定期的な訓練の実施が必要であり、店舗でもマニュアルの再確認を早期に実施すべきだと感じました。2日目のテーマ別セッションでは、認知症の方へのケアとして、パーソン・センタード・ケアを学び、安易に薬物療法を取り入れることのマイナス面について考える機会となりました。不穏になってしまう原因を推理し環境を整備してあげることで改善していました。認知症の方も十人十色であり、人として尊重し、その人の視点や立場に立って理解してケアを行う必要があります。薬物療法により悪化するケースでは、非薬物療法をうまく取り入れるスキルも今後身につけたいと感じました。        
  太田店 田邊 清華  



◆じほう報酬改定セミナー

 ・じほう報酬改定セミナー  2016年3月20日 ◇じほう報酬改定セミナー  2016年3月20日
  今回のセミナーは4月からの調剤報酬の改定内容の説明、収益のシュミレーション、講演1、在宅医用のキーワードロコモ」「フレイル」「サルコペニア」講演Uさよならポリファーマシー会議 ポリファーマシーはなぜ起きる?誰が防ぐ? 講演V かかりつけ薬剤師の実践 多職種連携によるポリファーマシーへの取り組みといった内容でした。 報酬改定の説明では、事前にほぼ学習していたのでおさらいをさせてもらった感じでした。講演Tの先生のお話では、薬剤師も介護保険制度を知る為にケアマネジャーを受験するとよいとのことでした。群馬保健企画ではケアマネの学習や受験の費用等も負担してもらえて、何人も資格取得者がいるので介護保険制度を把握できているし、在宅業務も積極的に取り組めているかと感じました。 講演、2,3では、ポリファーマシーに関する講演でした。本当に必要な薬は何なのか?を今考えていかなければなりません。日常の業務の中で、お薬手帳をしっかり確認し、重複投与を見逃さないこと、残薬の確認していくことをしっかりと継続していきたいと思います。       前橋店 松本 律子


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