2018年11月の出来事

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ファシリテーション研修

2018年11月18日に行われたファシリテーション研修の感想です
 ファシリテーションとは物事を円滑にする、容易にする、促進する事を意味するが、狭義では会議の進
行役を指し、今回の研修では、会議をいかにうまく進め、タイムスケジュールも管理し、結論も出してい
くかということを演習を通して学習した。
スキルアップの10の秘訣で出来ていないと感じた部分は、タイムスケジュール案をメンバーに伝える、
一通りでた意見を要約して確認する、意見を書いて視覚化するという部分だった。実際に、ホワイトボー
ドに書いて意見をまとめていく作業もしたが、進行役も参加者も整理がつきやすかった。意見を要約
する部分では日々のトレーニングが必要で「こういう意見でよいのか」本人に確認を入れていくことはズ
レが生じないためにも必要だと感じた。
今回の研修はコミュニケーション能力に関わる内容でもあり、今後の会議やミーティング、また、
患者様対応でも意識して行けるようにしたい。
ファシリテーターとは、中立の立場で、ゴール到達するための案内役として考えて実践するのと、
ファシリテーターではなくても、協力して意見を伝えたり、時間管理をしたり、考えたりする姿勢も
大切だと感じた。
 あおば薬局前橋店 上田 絹子

第12回 日本薬局学会学術総会

2018年11月3日〜4日に開催された第12回日本薬局学会学術総会の記事です
 一般演題のセルフメディケーションの分野で「薬局を情報発信の場へ、がん検診のすすめ」を聞いて、患者さんが来局する際に、がん検診の啓蒙活動を行うことで、がん検診の意識を向上することができ、健康に関する情報を発信することは、とても意義があると感じました。また、「火山活動が近隣小学校の児童に対する健康への影響」では、呼吸器への影響の不安を訴える意見に、
販売の少ない子供用マスクを配布したという話を聞いて、地域の不安を知ることで役立てることがあると学びました。さらに「家庭の常備薬とその安全使用に関する意識調査」では、高齢化、過疎化が進む地域で、OTCなどの薬を積極的に活用するため、相互作用の確認の有無を調査したところ、使用時に確認しない人が30%存在したことに驚きました。薬局に気軽に薬のことについて相談できる
ようにコミュニケーションをとることが大切だと感じました。
 これからの日本は超高齢社会をむかえます。医療費、死亡率を抑えるためには健康寿命を延ばすことが大切です。そのためには、地域とのつながりをもって、薬局は健康に関する情報を発信し、処方箋なしでも薬について気軽に相談できるようにしていくことが大切だと感じました。

 

 あおば薬局前橋店 斉藤 沙也加

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