実習風景・実習を終えての感想
2026年あおば薬局高崎店にて実習 Aさん(T大学 薬学部)
2026年度あおば薬局高崎店では薬学生実務実習を行いました。
1.実習中印象に残ったこと
地域住民と薬剤師の距離の近さが印象に残りました。患者さんから薬の相談や体調について電話がかかってくる場面や、服薬状況や副作用をフォローアップしていること、かかりつけの患者さんへの服薬指導では世間話も交えながら、その会話の中から体調や生活のことを自然に聞き取っていたことが印象的でした。このような日頃からの信頼関係があるからこそ、患者さんが安心して相談ができ、薬剤師は地域住民にとって身近で頼れる存在として健康を支えていることを実感しました。
2.将来はどんな薬剤師になりたいですか?
患者さん一人一人に寄り添い、安心して相談してもらえる薬剤師になりたいと考えています。実習を通して、薬学的知識を身につけるだけでなく患者さんの話を丁寧に聞き、生活背景や困りごとを理解しようとする姿勢が大切だと感じました。また、患者さんだけでなく、ご家族や医師、看護師、介護職など多職種と連携しながら支援することの重要性も学びました。そのためには、相手の立場に立って考え、信頼関係を築くことが欠かせないと感じています。今後も知識やコミュニケーションを磨き、地域医療に貢献できる薬剤師になれるよう努力していきたいと思います。
3.これまでの実習を振り返っての感想
実習が始まった頃は実際に患者さんと関わることが不安で、服薬指導でも緊張して患者さんとうまく会話をすることができませんでした。しかし、指導薬剤師の先生をはじめとした薬剤師の方々に丁寧にご指導いただき、少しずつ患者さんと話ができるようになりました。また、服薬指導は薬の説明をするだけではなく、患者さんの理解度や生活背景を把握し、不安や困りごとを聞き取る大切な機会であることを学びました。
服薬指導だけでなく在宅訪問やサービス担当者会議への参加など、現場の薬剤師の活躍を見て、経験させていただき、多職種と連携しながら患者さんの生活全体を支えていることを実感しました。
実習で得た経験や学びを今後の大学での学習や将来の薬剤師としての成長につなげ、努力していきたいと思います。ありがとうございました。
外来業務、訪問服薬指導同行、お薬学習会への参加、問屋訪問、メーカーへのお薬の問い合わせ、発表会への準備等など毎日めまぐるしく充実した実務実習を立派にこなしたAさん!お疲れ様でした!
2026年U期 あおば薬局前橋店にて実習 Jさん(K大学 薬学部)
■薬局実務実習で特に印象に残ったこと
薬剤師という仕事には、現場で経験を積むことで初めて学べることが多くあると強く感じました。
服薬指導の方法は四年生のときに学びましたが、初対面の患者さんと会話をしながら薬の効果・副作用・薬歴・既往歴などを確認しつつ必要なことを判断して聞き取るのはとても難しく、初めの頃は頭がパンクしそうになることもありました。しかし何度も繰り返すと少しずつ頭の中で整理しながら患者さんの話を聞く余裕が生まれ、成長を実感できるやりがいのある仕事だと思いました。
同時に大学の講義や教科書から学んだ薬学的な知識も、実際に処方に触れ、調剤し、患者さんに説明することでとても強固に頭に刻み込まれると感じます。
■将来はどんな薬剤師になりたいか
実際に薬剤師の仕事を経験し、また先生方の働きを勉強させていただいて、薬物知識のプロというだけではなく患者さんからの幅広い相談にも医療者として対応できる、他の医療者に情報を共有できる、そんな役割が薬剤師に求められていると感じました。対人スキルを身につけ、訪問服薬指導やフォローアップで患者さんと医療をつなぐ薬剤師になりたいです。
■今回の実習を振り返っての感想
あおば薬局前橋店さんは一日200件の処方箋を捌き、在宅訪問服薬指導にも常に人員を割かれるとても忙しい薬局でしたが、薬剤師・事務員の方々は親身になって教えてくださいました。
実習の早い段階から投薬や訪問服薬指導、フォローアップなどを数多く経験させていただきました。そのたびに必ずフィードバックをくださるので非常に実りある実習となりました。
知識も能力もまだまだ課題だらけですが、実習で学んだことを無駄にしないためにも、残りの大学生活を全力で過ごして立派な薬剤師になりたいと思っています。
2026年度T期あおば薬局前橋店にて実習 Sさん(J大学 薬学部)
■薬局実務実習で特に印象に残ったこと
学校で行った服薬指導と異なり、実際の現場では患者さん一人ひとりで対応が大きく異なる点が特に印象に残りました。
これまでの実習では、薬の説明や副作用の説明を行い、最後に気になることを確認するという一定の会話の流れがあり、それに沿って自分が主導して進めることが基本でした。
しかし実際には決まった型はなく、患者さんはそれぞれの意思で話をされ、今回の処方内容だけでなく、過去の服薬指導で得られた情報や生活背景など、様々な要素が関係していることを実感しました。
また、「患者さんは尋ねなければ教えてくれない」という点は基本ですが、質問の仕方や言葉選びによって得られる情報量が大きく変わることも学びました。相槌や声かけ一つでも、患者さんの安心感や服薬継続に影響を与える可能性があると実感しました。さらに、早く帰りたい方や症状を話したくない方もおり、そのような制約の中でどのように必要な情報を引き出すかの難しさを強く感じました。
■将来はどんな薬剤師になりたいか
将来は、自分が学んできた知識や経験を、患者さん一人ひとりに合わせて適切に還元できる薬剤師になりたいと考えています。また、それらをそのまま伝えるのではなく、うまく「加工」し、その人にとって分かりやすく、負担にならない形で届けられる薬剤師を目指したいです。
■今回の実習を振り返っての感想
とても学びになる実習でした。学校ではただの教科書上にあった患者さんや薬、制度が実際に存在していて、その環境にいるからこそあらゆる場面で疑問を発見し、興味を持って調べたり考えたりすることができました。これらは学校での学習だけでは得られなかった視点であり、実習ならではの貴重な経験でした。また、疑問が生じた際には、すぐに質問や相談ができる薬剤師の方々が近くにいて、大変心強く感じました。業務の中でも職員の皆様に丁寧にご指導いただき、多くのことを学ぶことができました。
◇実習最終日に実習を総括した報告会を行ないました。
報告会の準備をしているところを撮影させていただきました。

2025年度U期 あおば薬局前橋店にて実務実習
2025年度U期 あおば薬局前橋店では1名の薬学実務実習を実施しました。
実習を終えたIさんに感想を寄せていただきましたのでご紹介します。
Iさん(高崎健康福祉大学 薬学部)
■薬局実務実習で特に印象に残ったこと
これまで大学の授業で学ぶ薬剤師の業務としては調剤や服薬指導が多かったですが、今回の実習で実際の現場での業務を体験し、在宅医療や学校薬剤師、地域の保健衛生活動など薬剤師が活躍することのできる場が多岐にわたるということを実感しました。また、来局時の服薬指導やその後の服薬フォローアップなど一人一人の患者さんに真摯に向き合い患者さんが安心して治療を受けることができるよう、忙しい中でも患者さんのためにできることを考えながら業務を行っていることを感じました。
■将来は、どんな薬剤師になりたいですか?
一人一人の患者さんに寄り添い信頼関係を築き、患者さんが親しみを感じて薬や病気に関することだけでなく日常生活での悩みや不安について気軽に相談することができる薬剤師になりたいです。また、多職種連携の場においても他の医療スタッフや介護スタッフなど関わる職種それぞれの役割を理解し、尊重しながら薬剤師としての専門性を活かすことのできる薬剤師になりたいです。
■今回の実習を振り返っての感想
実務実習では初めて臨床の場に触れ、大学の授業では経験することのできない実際の患者さんに対する服薬指導や服薬フォローアップ、在宅・施設の訪問、担当者会議、レセプトなど多くのことを経験させていただきました。特に服薬指導では90人近い患者さんの対応をさせていただき、最初は緊張と不安で辿々しいものでしたが、回数を重ね薬剤師の皆様から多くのアドバイスをいただき、声の大きさや話すスピード、説明の仕方など患者さんに合わせた工夫をすることで少しずつスムーズにコミュニケーションが取れるようになりました。今回の実習で学んだことを活かしてこれからも日々の学習に励みたいと思います。
2024年V期 あおば薬局渋川店にて実習 Mさん(T大学 薬学部)
■薬局実務実習で特に印象に残ったこと
患者さん一人でに丁寧に向き合いながら、実習生の私にも丁寧に指導してくださることがとても印象に残っています。忙しい中でも事務の方も薬剤師の方も、聞いたらすぐに教えてくださるので安心して実習に取り組むことができました。患者さんから相談の電話がたくさん来ているのを見ていて、相談しやすい環境がつくれているのが本当にすごいなと思いました。
■将来はどんな薬剤師になりたいか
とても小さなことでも「この人に相談しよう」と思ってもらえる薬剤師になりたいです。処方箋からわかることは限られていますが、患者さんから話を聞くことでサポートできることがたくさんあると考えています。そのため、一人でも多くの患者さんの力になれるよう、患者さんから様々な話を聞くことができる薬剤師になりたいです。
■今回の実習を振り返ってみての感想
思ったよりも早く終わってしまって驚いているのと、毎日たくさんの学びがあって充実した実務実習だったなと思います。服薬指導を終えた後、毎回反省点がたくさんあって悔しかったので、これからどのような服薬指導をすれば患者さんに安心してもらえるのかを考えながら、服薬指導のスキルを身につけていきたいです。渋川店の薬剤師の方たちから服薬し指導の後に評価をしていただいて学んだことがたくさんあるので、学んだことを活かして服薬指導が上手にできるように頑張りたいと思います。
とても忙しい時期だったにのかかわらず、実習生の私を温かく迎え、丁寧な指導をしてくださった渋川店の皆様には本当に感謝してます。
―実務実習お疲れさまでした!
2024年V期 あおば薬局渋川店での実務実習 (K大学 Sさん)
2024年度 あおば薬局渋川店で実務実習を行ったSさんから感想をいただきました。
■実習中に印象に残ったこと
患者さんへのサポートが手厚いことが印象的でした。
新規で来局された感謝さんに対しては、服薬指導を始めてから1週間後に電話でのフォローアップを行い、服用開始後の患者さんの症状の変化や副作用が表れていないかなど確認をし、患者さんが安心して服用できるような取り組みをしていました。
私も実際に電話でのフォローアップをさせていただいたのですが、服薬指導とは異なり患者さんの表情やジェスチャーなどがわからないため、患者さんの状態を確認する際には非常に苦戦しました。
■将来どんな薬剤師になりたいですか?
将来は患者さんから頼られる薬剤師になりたいです。
服薬指導の際に患者さんから心配なことはありますか?と伺った際にアドバイスを求められる場面がありましたが、自分自身の知識不足でなかなかな具体的なアドバイスを患者さんに伝えることができませんでした。
そのため、薬学的な知識はもちろんのこと、食生活や運動面についての知識をつけ、様々なサポートをできるようにしたいです。
■実務実習を終えての感想を教えてください。
実務実習では多くの経験をさせていただくことができました。
臨床現場に始めて触れさせていただき、大学では学べない内容も学ぶことができたため、実りのある11週間でした。
実務実習で学んだことを生かしてさらにステップアップできるよう自己研鑽に励みたいと思います。
実務実習お疲れさまでした!これからの病院実習や国試がんばってください。
実務実習お疲れさまでした!(あおば薬局渋川店)
2024年V期 あおば薬局前橋店にて実習 Rさん(K大学 薬学部)
■実習中印象に残ったことを教えてください
自分が思うより実際の現場は忙しく、忙しい中でも薬剤師の皆さん1人1人が患者さんのためにとサポートを行っている姿が印象的でした。患者さんの体調面や服薬ができているかを電話でフォローアップしたり、外来患者さんはもちろん在宅患者さんには特に親しみをもって接することで患者さんが話しやすい関係性を日々の積み重ねで築き上げているように思いました。
■将来どんな薬剤師になりたいですか?
患者さんが親しみを持って普段の何気ないことでも気軽に話すことができる良き相談相手となれるような薬剤師になりたいです。また、あおば薬局前橋店の皆さんが患者さんに感謝されている姿がとても印象的で、自分も将来人のために尽くせるようになりたいと思います。
■実務実習を終えての感想
大学では経験できない在宅や患者さんの対応の仕方(服薬指導など)については特に学ぶべきことが多く、自分の未熟さを実感しました。薬学的知識では座学で行うものと現場で扱う知識が少し異なり、戸惑うこともありましたが疑問に思うところはすべて薬剤師の皆さんに丁寧に教えていただきました。薬剤師としての知識や技術だけでなく社会人としてのマナーやコミュニケーションの取り方についても学ぶことができた実習でした。

2024年U期 あおば薬局太田店にて実習 Nさん(N大学 薬学部)
■薬局実務実習で特に印象に残ったこと
これまで、大学で薬の作用機序や効能、副作用について主に学んできました。今回の実習で、そうした知識に加えて、用法や用量、剤形や基剤などの製剤学的な知識も求められることを実感しました。また、薬剤師の皆さんの知識量の多さ、幅広さに圧倒されました。
薬剤師さんたちの患者さんに真摯に向き合う姿勢を日々の実習で目の当たりにし、自分も薬剤師さんたちのように患者さんに真摯に向き合う姿勢を大切にしたいと思いました。
■将来はどんな薬剤師になりたいか
一人一人の患者さんに寄り添い、病気や薬のことだけでなく日々の生活での不安や悩みなどがある時に「この人ならちょっと話してみようかな」と思ってもらえて気軽に相談をしてもらえるような薬剤師になりたいです。また、在宅医療や学校薬剤師などの活動を通して地域の医療にも貢献したいと思っています。
■今回の実習を振り返ってみての感想
11週間の実習は終わってみるとあっという間に感じました。実習では自分の知識不足や未熟さを痛感していましたが、薬剤師の方々や事務の方々が優しくわかりやすく色々なことを教えてくださったおかげで毎日が学びの連続で充実した時間を過ごすことができました。また、調剤や服薬指導だけでなく在宅訪問や学校薬剤師、新薬評価研究会、外来在宅合同会議など実習でしか体験できない貴重な経験をたくさんさせていただきました。今回の薬局実習で学んだことを忘れず、日々の勉強に励んでいきたいと思います。
2024年度U期 あおば薬局前橋店にて実習 Kさん
2024年度U期 あおば薬局前橋店では1名の実務実習を実施しました。
■薬局実務実習で特に印象に残ったこと
薬局の方々が日々患者さんのために何ができるかを考えながら業務を行っていることが印象に残っています。薬局や患者宅での服薬指導でのサポートだけでなく、患者さんへの電話で体調を伺う、フォローアップ業務や患者さんからの電話対応などのお薬を患者へ渡す時だけではなく渡した後にサポートすることの重要さ、薬を適切に服用してもらうための工夫などが日々考えられ行われているのがわかり、大きな学びになりました。
■将来は、どんな薬剤師になりたいですか?
患者さんに寄り添ってサポートできる薬剤師になりたいです。そのために、薬剤師として幅広い知識を身につけ、それをわかりやすく説明できるようになることや信頼されやすい、話しやすい雰囲気を作れるようなコミュニケーションが取れる薬剤師になれるよう頑張ります。
■今回の実習を振り返っての感想
多くの患者さんに服薬指導をさせてもらえてとても勉強になりました。大学での知識だけでは足りないと感じる場面や学んだことを患者さんにわかりやすく伝える難しさを日々感じることが多かったです。100を超える患者さんを服薬指導させてもらうことが出来、それぞれに合わせた話し方、話のスピードなどを工夫する必要性を学ばせてもらいました。
11週間という短い間でしたが、いろいろな実習を経験させていただきとても勉強になりました。皆さん優しく声をかけていただいて実習中大変お世話になりました。
